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立体かくし絵 アッタコレダについて
結論から言うと、面白い。
ただチュートリアルのせいで馴れるまでが大変。
まず最初にカメラを設定するために自分の顔を撮影して
チュートリアルがはじまるんだけど、ここでもう完全に失敗してる。
そもそもカメラを設定するときに基準が分かりにくい。
→ 分かりにくいから、撮影・実画面で確認
→ 確認してると案内役のウサギが早く隠し絵探せとか言い出す
→ カメラがうまく動かないので見つからない
→ 撮影して確認
これの繰り返し。とても不親切。
試行錯誤してカメラがうまく設定できれば、とても面白い。
500円なら安いと思うくらいは楽しめる。
何気ないオブジェクトが角度を変えることで文字になったり、
絵になったりするのは新感覚で気分がいい。
カメラの設定が上手くいっても、思うように動かない事は多々あるけど
それを補うくらいは楽しめると思う。
タッチと十字キーを使う操作も難アリだけど、タッチはLボタンで代用したほうが楽。
あとカメラが上手く設定できたら、絶対にAボタンを押さないこと。
キャンセル不可の再設定が待ってるから。
コンセプトは非常に面白いのだけど、不親切さで相殺されるから
結局500円が妥当に思えてしまう出来。
絵はかけませんでした。
- 2010/03/04(木)
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